うつ病を治すために、漢方薬を使用されている方がいるものですが、果たして効果はあるのでしょうか? 結論からいうと、人それぞれだといって良いでしょう。 体質(形態的特徴、反応機能上の特徴、心的現象上の特徴の三つを合わせた人それぞれの性質をいいます)によっては改善するかもしれないですが、全く効果が出ない場合もあります。 そのため、一概にうつ病(マジメな人ほど罹りやすいなんてよくいわれています)に漢方薬(西洋薬と併用する場合には、漢方医や薬剤師に相談した方がいいですね)が有効だと言い切ることはできません。 しかし、うつ病(子供からお年寄りまで幅広い年代の人が患う可能性があります)患者(まずは、自分が病気であることを受け入れて、治療のための努力をすることが大切ですね)が漢方薬を使うことで改善するケースもあるでしょうから、試してみる価値はあるのではないでしょうかね。 特に軽度のうつ病(本人だけでなく周囲のサポートが必要不可欠でしょう)患者には、比較的効果があるといわれています。 そもそも漢方薬とは、体の不調や心のバランスを取り戻すためのものです。 病気を治す治療(なるべく早期に始めるほど、効果が上がりやすいものです)薬とは、多少意味合いが異なります。 そして、漢方薬には治療薬とは違い、副作用が非常に少ないというメリットがあります。 通常、うつ病の治療薬には何かしらの副作用があるので、場合によっては症状が悪化する可能性もあるのです。 そういった副作用が少ないところが、漢方薬(主な原料は植物の根や葉、樹皮などです)を使ってうつ病と戦う最大のメリットだといえますー